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九州災害履歴調査研究

建設事業の推進及び普及のための調査研究事業

3 九州災害履歴調査研究

 九州地方は、大規模かつ多様な災害から教訓を得て、様々なことを学んできました。
 一方で災害の教訓は伝えにくく、また過去の災害に関する資料が継承されずに、十分に活用されていない状況も見受けられます。
 そのため、過年度発生した地震、津波、火山災害及び風水害に関する調査結果を平成24年度より収録し、引続き災害情報WEBサイト「九州災害履歴情報データベース」として公開、提供しています。平成29年度は熊本震災(H28)と九州北部豪雨災害(H29)に関する記録を追録しました。


●平成28年 熊本震災

平成28年 熊本震災

[災害の概要]
 同ー地域で震度7の激しい揺れが2回連続で発生した。気象庁での観測史上初の直下型地震。震源から離れた地域でも大規模な誘発地震が発生するなど、過去に例をみない地震活動。
 余震の発生回数は過去最大で、大きな余震も多発。震源地に近い熊本市、益城町、西原村、南阿蘇村を中心に各地で甚大な被害が発生した。
 全体で死者259人、負傷者2,804人、住家全壊8,666戸、半壊34,680戸等の被害があった(消防庁情報: H30.3. 14現在)。

●平成29年 九州北部豪雨災害

平成29年 九州北部豪雨災害

[災害の概要]
 7月5日から6日までの総降水量が500mmを超え、7月の月降水量平年値を超える大雨となったところがあった。
 また、福岡県朝倉市や大分県日田市等で24時間降水量の値が観測史上1位の値を更新するなど、これまでの観測記録を更新する大雨となった。
 全体で死者・行方不明44人、負傷者344人、住家全壊326戸、半壊1,110戸等の被害があった(消防庁情報: H30. 2. 22現在)。