公益事業

1 広報活動等事業

 社会資本の整備・利活用に向けたフォーラムやイベントにより、地域活性化・啓発活動につながる事業及び中央で開催の「国土交通Day」、「川の日」等への協賛や全国で約2万件、小・中学校、高校、大学等で実施されている「交通事故防止キャンペーン」等に図書を配付しています。
 また、当協会が支援している河川、道路、地域づくり等に関する支援活動の広報誌「公益事業パンフレット」や研究助成活動の成果を冊子等にて公表しています。
 また、地域住民へ河川、道路、地域づくりなどの理解を深める啓発活動(広報・学習活動等)を行う委員会やNPO等の市民団体に対して支援するため、WEBサイトで一般公募し、平成27年度は20団体の事業に対して支援を行いました。
 国の機関、県、大学及び民間企業の団体等で組織された土木の日実行委員会では、土木の仕事や役割、防災に対する理解等、イメージアップを図る広報活動、NPO法人が実施した「緑でつなぐ国体道路花いっぱい運動」、21回目を迎えた「I LOVE遠賀川活動事業」、九州各地で道の清掃、美化等を組織的に取り組んでいる「道守会議」等の活動に対する事業効果が報告されています。

全国行事

■平成27年度 「国土交通Day」 / 平成27年7月16日
フォトコンテスト(国土交通Day)
フォトコンテスト(国土交通Day)
■平成27年度 「川の日」 / 平成27年7月7日
フォトコンテスト/「川の日」受賞作品

図書等の配布

交通事故防止キャンペーン
交通事故防止キャンペーン

公益事業パンフレット/研究成果図書

海の中道「フラワーピクニック2015」
 海の中道フラワーピクニック実行委員会

【事業の内容】
  • 花修景の出展
  • 展示花壇
  • うみなかフラワーガーデン・コンテスト実施
  • 花と緑を楽しむイベント等開催
  • 広報活動等
【事業の効果】
 「花の地上絵」の拡充及びガーデンテラスの新設による花修景のさらなる充実に取り組んだ結果、来場者の反応は好評を博し、5月のホームページアクセス数は過去最高を記録した。
 公園以外の地域情報を満載したチラシの作成や地元のNPO・旅館組合とのコラボレーション「金印探訪」の開催により、地域連携の再構築を育むことができた。
道守体験事業
 道守くまもと会議

【事業の内容】
  • 道守拡大事業の展開
  • 県北、県央、県南のブロック会議と交流会開催
  • 道守九州会議(柳川市で開催)に運営・参加
【事業の効果】
 熊本で開催された道守九州会議の運営、学習、交流を通して多くの刺激を受け、道守活動への意識の高揚効果が得られ、より一層、活動意欲が高まった。
第15回 九州「川」のワークショップ in 諫早
 第15回 九州「川」のワークショップ in 諫早実行委員会

【事業の内容】
  • ステージ発表(子どもの部・大人の部)
  • 全体討論会
  • 本明川さるくツアー実施
【事業の効果】
 九州各地で活動する子ども達同士のつながりができ、貴重な体験となった。
 過去の災害を風化することなく後世につなぐことの大切さを参加者全員が共有できた。
 地元の流域メンバーや県内外の大学生がスタッフとして運営に参加し、次につながる実施体制ができた。
土木の日 熊本行事
 「土木の日」熊本実行委員会

【事業の内容】
  • 春のバスツアー(親子バスツアー)
  • 秋のバスツアー秋(「熊本の土木」現場見学)
  • 絵画・写真コンクール・ドボク写真展
  • 2015みなと八代フェスティバル、現場見学
  • 土木の魅力を学ぶ(九州横断自動車道延岡線)
  • パネル展示と体験乗船等(海フェスタくまもと)
【事業の効果】
 参加者に対し「土木の日」をアピールすることができ、土木についての理解が深まった。
宮崎県「土木の日」
 宮崎県「土木の日」実行委員会

【事業の内容】
  • 小学生を対象としたミニ講義と現場見学会実施
  • 県内11地区にて小学生を対象に「土木の日」PR活動実施
  • 宮崎県「土木の日」パネル展開催
【事業の効果】
 小学生を対象に現場見学や出前講座、体験実習を実施したことで、土木に対する興味喚起ができた。
 パネル展では、家族連れの来場者が多く、土木の仕事や防災に対し、広く市民に理解を広めることができた。
緑でつなぐ国体道路
道路空間の利活用調査
 特定非営利活動法人 はかた夢松原の会

【事業の内容】
  • 国体道路における道路空間の利活用等調査・把握
  • 花植え等による景観向上活動
【事業の効果】
 国体道路の景観や環境に興味を持つ人が増え、自主的に歩道の清掃活動を行う住民が出てきた。
 収集するゴミの量は少なくなり、違法駐輪については台数がゼロになったところも見られる。
 他の環境団体からも興味を持っていただき、発表の機会が増え、広報活動の充実が図られた。
平成27年度 宮崎県内道守活動支援事業
 道守みやざき会議

【事業の内容】
  • 植栽・清掃等のボランティア活動実施
  • 「道守みやざき交流会」の開催
  • 「みやざきフラワーマンス2016」に県央ブロックが参画
【事業の効果】
 植栽イベントや交流会、みちづくしへの参加により、情報交換ができ、大いに参考になっている。
 「道守みやざき交流会」では発表の機会を得、道守活動について多くの人に理解を広めることができた。
みちづくし in 福岡 2015
 みちづくし in 福岡2015実行委員会

【事業の内容】
  • 道守九州会議交流会開催
    ・交流会、交流集会、現場体験学習会実施
【事業の効果】
 市民と行政が強くつながって活動をしていることを広くアピールするとともに官民協働の参考となった。
 現地体験学習を通じ、地域の資源に触れることで、参加者に地域の魅力をPRできた。
佐賀水ネット支援事業
 佐賀水ネット

【事業の内容】
  • 佐賀ため池サミット「池の内湖」開催
  • 川のワークショップ(仙台市)参加
  • 九州「川」のワークショップ(諫早)参加
【事業の効果】
 活動の情報を会員間で共有することにより、流域を超えて連携を深めることができた。
 ため池を有効利用した減災対策を学ぶことで、既存施設の有効利用や実体に即した管理方法を学ぶことができた。
 地域や市民に豊かな地域資源の再発見と地域づくりへの関心を高めることができた。
I LOVE 遠賀川活動
 NPO法人 遠賀川流域住民の会

【事業の内容】
  • 第14回芦屋・若松海岸クリーンキャンペーン実施
  • I LOVE 遠賀川第21回流域住民交流会&
    第3回流域連携フォーラムin直方開催
【事業の効果】
 遠賀川流域の自治体、河川愛護団体、昨年参加の企業等にクリーンキャンペーンのチラシ・ポスターを配布した結果、昨年を上回る参加者が集まった。
 フォーラムでは、小学生が授業の一環としてふるさとの川を調査、きれいな川を取り戻すには、どうしたらいいかを考えるキッカケづくりになった。
ハイウェイネットワーク 2015
 神話トライネット

【事業の内容】
  • 北方延岡道路「蔵田〜北方IC」開通プレイベント開催
  • 九州中央自動車道建設促進PR活動の実施
【事業の効果】
 プレイベントでは、北方延岡道路がつながった喜びを多くの人と一緒に体験することができた。
 九州中央自動車道建設促進PR活動では、県境を越えて子ども達や保護者の方々にも交流していただき、建設の意義をアピールできた。
 道を大切に思う気持ちを醸成
 私たちは西海市大島町で昭和58年からゴミ拾い活動を始め、平成11年の大島大橋の開通を機に「大島環境美化を考える会」を結成。県道沿線の空缶回収や清掃、除草や花の植栽、フラワーポットの設置・管理などに活動の幅を広げ、現在20〜80代の会員116名が年間約50回に及ぶ道路清掃・美化の活動を実施。近年は小中学校の校庭で花の苗や野菜を栽培し、子ども達に農業体験や調理実習の機会を提供する活動にも取り組んでいます。協会からは、道守長崎・風景街道の団体を通じて支援していただき、感謝しています。
 こうした活動の成果としてゴミのポイ捨ては激減。「自分たちの歩く道を大事にしよう」という意識が人々に浸透するとともに、この会の活動が地域交流にも役立っています。
道守長崎・大島環境美化を考える会
  代表 田口 昭子 氏

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